神奈川の太陽光発電を活用するテクニック
「構造」と「工法」は異なるものである説明しますが、確実に利益を抜いた後、下請け会社に施工させますだから必然的に高くなってしまうのですが、下請け会社の見積もりをこっそり確認すると、案外適正な場合が多いです(それでもちょっと高めですが…)。
また、最近、ローコスト住宅なるものが流行っていますが、"ローコスト(不要な経費等を抑える)とクローブライス"(単なる低価格)は意味がまったく違います。
「柱は4寸角を使用!」などと大々的に宣伝していますが、アピールポイントを一伝しているだけで、もっと重要な基礎の配筋は旧態依然といった「ローコスト住宅」もチラホラ見受けられます。
ただ単に、坪いくらといった考え方ではなく、仕様を考慮して比較するようにしてください。
どこに発注するかで「家」のクオリティが決まる。
3つめは「発注先」です。
いくら材料がよくても、設備が最新でも、建物は人間がつくり上げるもの。
重要なのは、材料よりもむしろ、家づくりに携わる人間のクオリティ(技術力)なのです。
レストランで言えば、どんなにいい食材を使っていても、調理する料理人の腕が悪ければおいしい料理にはなりません。
それと同じです。
発注先ひとつで、家は住みやすくも、住みにくくもなってしまいます。
これについては、パート2で検討したいと思います。
「予算」「構造・工法」「発注先」。
この3つの順番を、しっかりと吟味検討し、間違いのない選択ができれば、「いい家」は必ずや実現するはずです。
ないまま、進んでしまうと、自分の納得のいく「いい家」は遠のいてしまいます。
このパートでは、住宅にはどんな構造・工法があるか、それの特徴を解説していきます。自分が求める理想の家を手に入れるためには、どの構造・工法が適しているかを、ここで見極めてください。
ちなみに、構造と工法は違うものですので、ご注意を。
構造というのは、建物を支える「骨組み(躯体)」のことで、木材であれば木造、鉄骨であれば鉄骨造となります。
工法は、そうした骨組みを使ってどう建てるかという「建て方」を示すものです。
木造軸組(在来)工法であれば、構造は木造で、工法は軸組(在来)工法だということ。
また、構造が同じ木造でも、枠組壁工法というものもあります。
工法の詳しい説明は次項以降を読んでください。
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